「ほっ」と。キャンペーン

ブログのお引越しを考えています。
昨年の最後に
2016年にしたいことを100
書いてみました。

100!


そんなにしたいことあるのかな。
半信半疑で始めてみました。

80まではサクサク書けたのですが
最後の20は、半分無理矢理でした。
でも書き出してよかった。

100書き出した時
10年後に何をしていたいのか
何をしていないのか気がついてしまいました。

それからの私は、その2日前までは全く思ってもみないような決めごとをしました。
そして決めたことで自分の中に大きな余白ができました。
今年の私はいったいどんなふうに動いたり決めたりするのでしょう。
自分でもわからなくて
それがちょっと楽しい気分です。
(あ、もちろん庭の仕事は私の核ですから、続けますよ。
そしてもっと力を入れていくと思います。)

とりあえずブログを新しくすることにしました。
ずっと今までの時間が積み重なっていて
今とはそぐわないカテゴリーがあったり
もっとエネルギーを入れていきたいところがあるので
書きにくいなあと思っていたのです。
気がついたら10年も書き続けていました。
カテゴリーがそぐわないのは当然ですよね。

ブログお引越しは
思うような10年後に行くための
はじめの一歩です。

こうやって宣言してしまえば
追い込まれてやれる気がしてきた笑

こちらを書き込みつつ
その準備をしようと思います。
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by ingreen 松田りさ | # by ingreen-m2 | 2016-02-20 14:46 | 記録 | Comments(0) | TOP▲
ぴりっとした文章-幸田文-
読書は好きです。

たいてい気に入ると同じ人の本ばかり読んで
その人の考え方や文章のくせを愉しむ読み方をします。

昨年のおわりごろから
年齢も私より上で
経験も豊富な女性の文章を読むことが多くなっています。

幸田文は 
お正月に
そのお孫さんの青木奈緒さんのエッセイを読んでから
手に取りました。
前にもその文章には触れたことがありましたが
その時はまだ私も子どもで
ピリッとした文章が鋭くて
読むとなぜかどきどきしていました。
未熟な自分をはっきり見せられたようで
恥ずかしく思ったような覚えがあります。

ようやく今になって
五感の豊かさ
表現の的確さ
昭和戦後の人の営みのおもしろさ
そのころの言葉の使い方
会話のおもしろさ
街のあちこちにある季節の移り変わりの表現
着物の着方
下駄の履き心地
粋なこととはどういうことかなど
幸田文さんの考えや生きる姿勢など
夢中になって読んでしまいます。


そして今読んでも痛快なことば。

現代の作家さんたちも好きですが
幸田文さんの文章はきっぷがいい。
竹を割ったようなイメージ。
大変なことを経験した後だからこその、さっぱりとした考え方。
ほわっとしたりあやふやなところがなく
さっぱりと 
きりっと
ぱっと
した言葉で説明してもらえ
そうそう、そういうこと!と手をたたきたくなったり
そうやって思うのかと教えてもらったりしています。


今の私の「先生」です。






幸田文



台所のおと

きもの

流れる



装丁がいいです。
布張りで。

次は何を読もうかしら。
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by ingreen 松田りさ | # by ingreen-m2 | 2016-02-17 20:35 | そのほか | Comments(0) | TOP▲
何も予定を入れない日
月に2日は何も入れない日を作ろうと
昨年決めたはずなのに
いつのまにかあわただしくなってしまって
秋などは毎日何かしら予定が入ってしまいました。

それでもう一度仕切りなおして
今年は月に2日予定をシャットアウト。
ちょうどスバコ展も終わったことですし
今日は家に一日いました。

何も予定がない日をどうやって過ごそうかあれこれ考えるのは
楽しいですね。


午前中は手紙を書いたり
メールをしたりと連絡したい方にひとしきり。
そして午後からは
工房のペンキ塗りをしました。

日陶連マルシェを行うようになってから
薬草講座を開いていたアトリエや
その奥の工房はものを置く部屋と化していました!
やっぱり人のエネルギーは限りがありますね。
一つ所にエネルギーを入れると
他がおろそかになる。
わたしだけかな。

わがやを天国にしたいのに
いつも住んでいるところはまだいいのですが
この工房は見て見ぬふり。

春も近いことですし
もっと家にいたいですし
家にいるなら気持ちよく暮らしたい。
それで
壁を白く塗っているところです。
今年に入ってぼちぼち進めて
4面ある壁のうち3面塗り終わりました。
白い面が多いと広く思えますね。
2度塗りをしているところなので、時間はかかりますが
綺麗になるのは楽しいです。

綺麗になったら何をしたくなるかな。
小さなリフォームをお願いもしているので
家で何かできるようになるといいなと思っています。

今朝は裏の庭の大根も2本抜いてきました。
抜きたてをサラダで食べるとみずみずしくておいしいのです。

まだ今は夕方5時前なので
後は何をしようかな。
家族にご飯を作って
読書か針仕事。

明日はまたオシゴトモードに入るので
それまでの時間をゆっくり楽しみたいと思います。
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by ingreen 松田りさ | # by ingreen-m2 | 2016-02-15 16:04 | 家のこと | Comments(0) | TOP▲
スバコ展と新しい庭のプラン
スバコ展
昨日は在廊日でしたから
一日ずっとギャラリーにいました。

不思議なことに
同じ時間に来る方は
なにかしらご縁がある方みたいです。
たとえばギャラリーのファミリーのような方たちが一人来ると
そのあと約束したように3,4人集まってきたりします。

昨日は日陶連関係の方がおひとりいらっしゃったら
そのあと3人ばかり
ととっと来てくださって
気がつけば
まるで東区マルシェを開催しているデッキで話しているような感じになったりしました。
なんでしょうね、この流れ。


ギャラリーは
定点観測しているような気持ちになります。
ヒトや話の流れの変化がおもしろい。
人が集まったり、しんとしたり
ずっと話し込んでいかれたり、すっと去って行ったり。

出展者さんのお知り合いが来られることも多くて
それぞれにファンがいて、すてきなことだなあと思います。

ギャラリーは窓がなくて真っ白なので
今何時なのか
全く分からなくてそれもまたいとをかし。です。
普段は風と光の中にいるので
お天気に気持ちが左右されることもありますが
ここはいつも同じ状態。
そんなところって奇跡のようです。
奇跡 を行くたびに味わっています。



そして


庭のシゴトもしていますよ!
今年はありがたいことに
庭のプランを考える機会を
いただいています。

今まさに進んでいる岩倉市のエクステリアに引き続き
取り組み中の北名古屋市の庭つくりと
3月予定の緑区のにわつくり。
そして5月ごろの小牧市の庭が決まりました。
一緒に庭づくりのところもあって
(それはひと月に一回のペースで季節ごとのお手入れをしながらだんだん変えていく庭です。)
加えて今は、6月ごろ予定の外構のプランをひとつ考えているところです。

どれも一つとして同じ環境のものはなくて
条件もそれぞれで
家族構成もお好みもそれぞれです。
多くの人に大部屋に集まってもらって一度に提供する「講座」型より
一人一人のことを深く考える「個別」型のほうが
わたしにあっているので
こういった一家族のためだけの提案はわくわくします。
机に向かって絵を描いている以外でも
歩いていても家事をしていても
ふとその家のことを考えてしまいます。
そうやって手の中であたためて
提案まで持っていきます。

たとえばスバコ展などは、庭の提案とは関係ないもののように思えますが
その過程で気がついたことや、感じたことなどは
意外とその時の庭のプランのどこかに
違う形で反映されれていて
なにかしら経験することは、よい提案につながっていくような気がしています。

さて明日は庭のプランのご提案があります。
ほとんどは決まってきましたが
あと一エッセンス、なにか入れられないかなと
もう少し考えているところです。
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by ingreen 松田りさ | # by ingreen-m2 | 2016-02-12 13:22 | work | Comments(0) | TOP▲
スバコのある庭展
f0043764_18255938.jpg

















スバコのある庭展 vol.3

2月4日から始まっています。
昨日7日日曜日で前半終了。
11日木曜日からまた後半が始まります。
14日が最終です。


スバコをモチーフに作家さんたちがいろいろな作品を作ってくれています。
木工作家の多治見さんの小さなスバコに
タキナオさんやニシムラマホさん
ふなはしかなえさん アズミさんが色を付けてくださっています。
それぞれすてきな出来で
同じ形でもこんなに印象が違うんだなあとみています。

京都の中村えい子さん
糸からオリジナルで作り織る、スバコや植物を思わせるストールやブローチ

久保田さんの正統派のスバコ

ダンサーの鈴村由紀さんの精力的な作品群!
きっと今でも手を動かしていると思う笑
どんどん作って持ってきてくれます。
すごい
あふれるエネルギー
作ることが楽しくてしょうがないことが体からあふれています。
刺激的です。

伊佐治窓香さんのガラスのスバコ
吹きガラスのふんわり感が優しいです

今井早百合さんの
春を待つ小鳥 第一回スバコ展で生まれたすてきな鳥を
今回は4羽も!
どれも愛らしくて、手に取る方多数です。

なかしまなおこさんの
作品群は彼女の描く絵の中から立体になって出てきた感じです。
どれもニュアンスがあってすてき。
ファンの私はどれも好き。

そしてなんといっても圧巻は木工作家多治見さんの木の鳥
およそ20羽の鳥が白い空間を飛んでいます。
空調でゆらゆら揺れる鳥たちはいつまで見ていても飽きません。

全体の会場はギャラリーオーナーの千恵さんが。
なんとご自分の庭の木を切ってきて
取り付けてあります。
それがまたすてき。

私はその木々に合わせてコケや石や木を配置。
庭の一部を作っているようでした。

展示してある作品はどれもお買い求めできます。
鳥好きのお父さんへのプレゼントにと 多治見さんの鳥もお嫁入り。
色や形が微妙に違うので、選ぶのが楽しいです。

毎日作品はスバコ展から飛び立っていきます。
どれも心こもったすてきな作品です。

空間に浸るもよし、作品を選ぶのもよし
一日いても飽きませんよ。

スバコのある庭展 vol.3


Gallery WhiteCube
名古屋市中区丸の内2-15-28
ビッグベン丸の内4F

地下鉄丸の内駅2番または3番出口より徒歩1分

12:00-18:00

最終日は-17:00まで

私は11日と14日にギャラリーにいます。
どうぞ不思議な浮遊感を楽しみにお越しくださいね。
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by ingreen 松田りさ | # by ingreen-m2 | 2016-02-08 18:44 | 日陶連 | Comments(0) | TOP▲



スバコのある庭 摘み草の庭を提唱。 くらしの一部として庭を考えます
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